ラリー.ドッシー著 「魂の再発見」によると
サンフランシスコ総合病院のCCUに
入院中の患者
393人を対象に
10ヶ月に渡って祈りの実験がなされた事が記されています
393人の患者は無造作にコンピュータでわけられました
192人 祈られるグループ
201 人 祈ってもらわないグループ
患者や医師 看護師も 誰がどちらに入るかなど知らせれない
厳格さだったそうです
全国のカトリック、プロテスタント、他様々な宗教グループに呼びかけ患者のために祈ってもらいました
結果は衝撃的で
祈られたグループは祈られないグループに対して驚く程の良い治療効果を示したそうです
抗生物質を必要とした患者の数は
祈られないグループの 6分の1
祈られたグループは 心臓疾患の結果肺気腫になった人が
祈られないグループの3分の1
祈られたグループでは 人工起動を確保する
気管内挿管を必要とする人は いなかった
一方そうでないグループは12人が人工気道を必要とした
この結果を見て ウィリアム・ノーラン博士は
「この研究は精査に耐えうるものだ おそらく我々医師は
1日3回祈ること
と処方箋に書くべきなのだろう。祈りは効くのである」
と言われたそうです
エビデンスとかあまり気にしない私がこうやって
長々書いてるのは 珍しい 笑
今までもたくさん実証されているんてす
祈りの力 の素晴らしさ
みんなが想いだして つかってほしいなと思います
ひとりひとりが それぞれ祈っていれば
意識もかわり
世界も変わる
何を望み 何を祈るか
日常に
祈るということをぜひ取り入れてみてくださいね