龍の都 志海島 志賀海神社

福岡に行ったらぜひ訪れて欲しい場所があります

龍之都と言われている

志賀島

島の中には10社位神社があるのですが島に入ってすぐ右手にある、志賀海神社


海神の総本社 龍ノ都と言われています

ご祭神は

綿津見三神

左殿  中津綿津見神 (相殿 神功皇后)

中殿  底津綿津見神 (相殿 玉依姫命)

右殿  表津綿津見神 (相殿 応神天皇)

摂社は四社

沖津宮

今宮神社

弘天神社

大嶽神社

末社 十九社

神代より、海神の総本社、龍の都と称えられています。

綿津見三神についてはこちらから

https://bit.ly/3PwDY8h


私はこの場所が大好きで懐かしくもありここにくるとほっとします。

暖かくもパワフルで力強くて

【大丈夫だから、やりなさい!】と背中を推してもらえるような、父のエネルギーのような場所。


吹き抜ける海風は暖かくて、岸下にあるその海の荒々しらしさとは対比していて下界と天界をつなぐ場所のような心地がします。

何時間でもいられる。

いたい。

写真は陰陽石

神社自体大きさはそれほど大きくないので、旅の途中にぶらっと寄れます。

福岡市東区志賀島877

志賀海神社

写真からエネルギー感じてみてくださいね。

心惹かれる場所は、魂の記憶と繋がっている場所であることもあります。

ここにいたい、ここに来たいと惹かれて、実は2度、目的地を変えることが起きました。

今回と前回の福岡の旅の目的地、とある島。

そこに行ったらスケジュール的志賀島には渡れないって分かっていた。

2回とも、船欠航、飛行機遅延のアクシデント

そこじゃなくて、やっぱりここだったんですね

【⠀おかえり、待っていたよ】と包みこまれた志賀海神社はやっぱり私のふるさとだと勝手に思ってます。


旅の途中合流した、友人が教えてくれました。

糸島と、志賀海島は レムリアとご縁深い場所だよと。

そうだよね。

潜在意識は、分かっているんだなぁ。

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