不二阿蘇山大神宮
この神社は独立系の神社で、全国の国常立命の総本山ともなる神社です。
国常立命尊についてはこちらから
神代一代として現れ、独神として働かれている神様です。
国土や国家の安念を司る大神様
縄文古来の太古には、ここ富士山麓に日本最古の王朝「富士王朝」があったとされています。
その中心に不二阿祖山太神宮があったと記録が残っています。(宮下文書)
久しぶりに近くで見ましたが、醸し出す威風堂々たる姿に、感動しました。
裾野も含め、富士山って圧巻ですよね。
私、こちらにいく前の夜に、自分にアロマリーディングしていたんですね。
ヤングリヴィング社のアロマを1本引き、今の私の聞きたいことに関するメッセージをもらっていくんですが、この時には自分の悩みに対して必要なものが何かを聞いてみました。
そしたらね【ティーツリー】が出たんですね。
ひいた時の私、すぐでた感情…
うわ〜っ!″╯-╰″″
ティートゥリーは虫除や殺菌などに使うとよいとされているウッディ系の精油なのですが、私は好んで好きな香りではありません。
日によってかおりの体感も違うんですが、日常ティーツリーを私は、すすんで芳香はしません。
掌にとり、匂いを嗅いでみました。
うん、最初は脳に来る感じ、喉にもくる〜。やっぱりあまり好みではないけど…
そしてだんだんと落ち着いてきたら良い香り。
このティーツリーが今の私に必要な精油ということでした。
ティーツリーは
安心していいよ
大きな愛、優しさに包まれているよ
癒しの効果があり、絶対的な自分の味方という安心感のメッセージがあります
この香りが苦手だと …
人に合わせてない?
もっと自分100パーセントでいいんだよ!という意味も…
ありがとう♡♡
もっともっと自己信頼していいんだね。
話がそれましたが、実はね、このティーツリー!
【ムー大陸のエネルギー】と言われているんですよー!!!
ムー大陸は、一般的には太平洋の中央にあったと思われています。
ぎょえー!!!
ム、ム、ムー大陸!??
ムー大陸についてはこちらを
↓↓↓
あの出口王仁三郎さんも霊界物語に書かれています
↓
以下は上記参考文献より抜粋して引用
チャーチワードが『失われたムー大陸』(1926年、1931年)を発表する4年前の1922年(大正11年)に、『霊界物語』第9巻の総説歌で「太平洋の真中に 縦が二千と七百浬 横が三千一百浬 黄泉(よもつ)の島や」と書いて、太平洋に巨大な大陸があったと述べている(2,700海里=約5,000キロメートル、3,100海里=約5,700キロメートル)。チャーチワードは1931年の著作の中で、日本人はムー大陸住民の支配層だった白人の子孫であり、その血をかなり純粋に維持していると述べ、日本とムー大陸に接点があるとに記している[19]。1932年(昭和7年)に大阪毎日新聞でチャーチワードのムー大陸説が報道されると、ムー大陸とは霊界物語の黄泉島(よもつじま)のことである、と述べている[20]。ムー大陸が沈没したことも、霊界物語第12巻第27章で書いている。
不二阿蘇大神宮もムー大陸とご縁深い場所であって、確かに境内には、ムー大陸の絵文字である卍を意味するスワチカが、もう御神体の左右に、どーんってあったり….
こちらは左に
こちらは右に
今の私に必要な香からも導かれたのでしょうか。
帰ってきてから、また精油を掌に落とし嗅いでみました。
とても清々しい香りに変化していました。
今の私に必要な精油.必要な場所。
ムー大陸の香り。
ムーとレムリアもいろいろな説がありますが、何かこのことを通してとても重要なことを受け取ったような気がします。
※使用した精油はヤングリヴィングの精油です。
他社製のティートゥリーでは意味合いやエネルギーなどが違いますのでご注意くださいね
起きる事に偶然はないのだから….
しばらくティートゥリー、自分の為に使ってみます。
精油にご興味ある方は、サロンにお越しの際、精油体験していってくださいね、
今日は、グループヒプノセラピー会です。
アカシックレコードにいき、今の自分にとって必要な前世へいき、前世の自分からメッセージを貰っていきます。
どんなヒプノセラピー会になるのか楽しみです。
またブログでシェアしますね。
今日もよき一日をお過ごし下さい♡♡♡